すまいるネットでは、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えるにあたり、安心して住み続けるために防災ガイドのホームページ『神戸すまいの安心ガイド』を開設しました。

神戸市では震災の経験から、全国的にもめずらしい住まいのワンストップ相談窓口“すまいるネット”の設置を行っており、１級建築士やマンション管理士、ファイナンシャルプランナー、消費生活相談員が常駐し、日々の困りごとの相談を年間6,000件以上受け、耐震化などの補助受付もしています。今回の防災ガイドのホームページ開設では、災害時の困りごとを解決する情報のほか、日頃から災害の備えをしておくための知識をわかりやすく記載しました。

このホームページを活用いただき、震災30年の神戸だからできる、住まいの備えをしてみませんか？

 

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